撮影日:6月22日 飯山市 日本の棚田百選 福島棚田
美しく積み上げられた石垣が印象的な、飯山市の「福島棚田」を訪れてきました。
この棚田は、江戸時代に飯山藩の許可を得た人々によって新田開発されたのが始まりだそうです。一時は耕作放棄地が増え、約400枚あった棚田の多くが荒れてしまっていた時期もあったとのこと。しかし、現在は「福島棚田保存会」が結成され、約半分の棚田が美しい姿を取り戻しています。農林水産省より平成11年に、「日本の棚田百選」、令和4年には、「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」 にも選定されています。
棚田の上からのロケーションも抜群で、眼下には飯山市街地や千曲川、そして斑尾山(まだらおやま・まだらおさん)が一望できます。また、2002年公開の映画『阿弥陀堂だより』のロケ地としても知られており、当時撮影のために建てられた「阿弥陀堂」が今もそのまま残されていて、見学することができました。
飯山市 一般社団法人信州いいやま観光局 |