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 野沢温泉村の昔ながらの温泉まんぢう屋さん

 野沢温泉村で“温泉まんぢう”を製造販売する「フキヤ商店」。お店は温泉街のメインストリートに位置する。ふっくら感が出るように、生地に卵を多く使っていることが特徴。スチームで一気に短時間で蒸しあげるのではなく、時間をかけて蒸気で蒸すのがおいしさの秘訣。レシピは昔からほとんど変わらないが、時代にあわせてあんの甘さはひかえめに調整しているとのこと。栗入りの温泉まんぢうも人気。営業時間は午前8時半~午後6時予定(売り切れ次第終了)、火曜休(月曜が祝日の場合は水曜休)。6月下旬まで全国配送可。

フキヤ商店 ☎ 0269(85)2110 /上信越自動車道豊田飯山ICから車20分

 

 根曲がり竹とさば缶のたけのこ汁「サバタケ®」

「サバタケ®」は、地元産の根曲がり竹とサバの水煮缶を合わせた、風味豊かな味噌汁。 初夏の志賀高原でしか味わえない、この郷土料理を手軽に味わえる道の駅北信州やまのうちオリジナルの「サバタケ®」を販売中。サバのコクが食欲をそそり、たけのこの優しい甘みが後を引く絶品の味。1箱1,500円(化粧箱入り レトルトパウチ2袋入り)。お土産におすすめ! 

道の駅北信州やまのうち ☎ 0269(31)1008 /上信越自動車道信州中野ICから車20分

 

 上信越自動車道からもアクセス抜群!小布施の特産品がずらりと揃う道の駅「オアシスおぶせ」

上信越自動車道の上り線、下り線、そして一般道からも利用できる「道の駅オアシスおぶせ」。農産物直売所では、新鮮な野菜や果物が手に入り、ドッグランや大型遊具のある公園も隣接しているので、家族連れで一日楽しめる! 食事処では、栗おこわ、信州そば、野沢菜漬けなど、北信州の味を堪能できる「信州ふるさとセット」や、温かいそばと栗おこわがセットになった「栗おこわそばセット」がおすすめ。 

道の駅オアシスおぶせ ☎ 026(251)4111 /不定休/9〜18時(季節により変更あり)

 

 自慢のお米と野沢菜漬けをお腹いっぱいどうぞ!

国道117号沿いにある道の駅野沢温泉。敷地内には、新鮮な農産物が並ぶ農林産物直売所、焼きたてパンが人気のパン工房、お土産ショップがある。農家レストランでは、地元食材をふんだんに使ったバラエティ豊かなメニューをご用意。レストランでメニューをご注文いただいた方は、本場の野沢菜漬けと野沢温泉産コシヒカリがおかわり自由!

道の駅野沢温泉 ☎ 0269(85)5911 /水曜休/上信越自動車道豊田飯山ICから車30分

 

 栽培、収穫、漬込みまで行う とみき漬物の野沢菜漬

野沢温泉のとみき漬物の野沢菜漬は、自家農園の野沢菜を平釜あらじおでじっくり発酵。4〜10月は2〜3週間漬込んだ浅漬け、11〜3月は1〜2ヶ月漬込んだ本漬け野沢菜を販売している。その他野沢菜キムチ、野沢菜炒めも人気。インターネット注文や工場直売も。

THE信州を見て直売所へご来店の方に「野沢菜の商品」をプレゼント!

農園産直販売 とみき漬物 ☎ 0269(85)3116 /木・日曜休/上信越自動車道豊田飯山ICから車25分

 

 御嶽山水系の“やわらかな水”で練りあげる蕎麦

県内でも有数の蕎麦の産地、木曽町開田高原には開田高原でしか育たない在来種蕎麦【開田早生(かいだわせ)】がある。この蕎麦を使った霧しなの乾麺は、一見するとそうめんのような極細麺ながら蕎麦の風味がしっかりと残り、歯切れのよい噛みごこちと噛めば噛むほど口の中に広がる蕎麦の香りがたまらない。蕎麦の栄養を余すことなく味わってもらいたいから食塩不使用で製造。最後のそば湯までお楽しみいただける。おいしさが認められて2024年7月にジャパン・フード・セレクションにてグランプリを受賞。全国発送可能。

株式会社 霧しな 0120(026)447 ※受付9時〜17時(土曜・日曜・祝日を除く)

 

 上高地の玄関口「上高地食堂」元気がでるメニューが揃う

上高地の玄関口、上高地バスターミナル隣にある「上高地食堂」は、地元食材を使った定食ほか、朝食(和食、洋食)、軽食、喫茶などのメニューが揃う。おすすめは、きめが細かく肉厚ジューシーな「信州サーモン丼」。早朝から営業しているので、登山をされる方もお気軽に。

上高地食堂 ☎ 0263(95)2039

 

 日本一の焼肉の街。人口1万人あたりの焼肉店舗数が日本一!

昔から畜産や綿羊の飼育がさかんで良質な牛肉や豚肉をはじめマトン・内臓食(モツ)・ジビエ肉などが多く流通していたことから、焼肉の文化が地域に幅広く根付いている飯田市。人口一万人あたりの焼肉店舗数が日本一で、コンビニより多い。地元でしか味わえないメニューやオリジナルのタレが魅力。また、一部の精肉店では、電話一本で焼肉道具セットを運んできてくれる「出前焼肉」というサービスがあり、野外でも気楽に手ぶら焼肉が楽しる。
★信州飯田焼肉研究所(飯田焼肉文化を知るにはココ!)/場所:飯田市中央通り3丁目9/営業時間:6時〜24時(年中無休)

(株)南信州観光公社 ☎ 0265(49)4737

 

 中部横断自動車道佐久南インターチェンジ前に建つ「健康長寿」をテーマにした道の駅

東信州のほぼ中央の中部横断自動車道佐久南IC正面にある道の駅。佐久平で朝採りされた新鮮野菜や果物、地元出荷者が製造した加工品、友好都市の物産品が並ぶ「ふるさと自慢館」、郷土料理レストラン「咲恋(さくこい)テラス」、軽食コーナー「恋花(こいばな)カフェ」などがある。レストランのオススメは「鯉のうま煮・あらいのセット(2,068円)」。情報コーナーでは、ポールウォーキング用のポールを無料で貸し
出している。

道の駅ヘルシーテラス佐久南 ☎ 0267(78)3383 

 

 一年中味わえる、人気の柿チップと焼き干し芋

南信州高森町の名産品“市田柿”を加工・販売している天竜産業。自社で栽培したサツマイモを干し芋を作り、それを焼いた「焼き干し芋」が評判。食べやすいスティックタイプで、つい食べ続けてしまう美味しさ。市田柿を1年中食べたいという声から誕生した「市田柿(干し柿)柿チップ」も大人気。

直売所、ネットショップのほか、飯山市の国道117号沿いにある道の駅「花の駅千曲
川」でも販売中。

天竜産業株式会社 ☎ 0265(35)2068

 

 おいしい水と空気で育つ白馬の豚(SPF豚)のおごっそ

白馬村の国道148号線沿いに建つ「道の駅 白馬」。白馬村の観光・イベント情報などを発信している。レストランのオススメは、白馬村で飼育されているSPF豚を使った「はくばの行者にんにく焼豚丼」1,100円。白馬産コシヒカリのご飯に、ジューシーな「はくばの豚」と行者にんにくをフライパンで豪快に焼いて、特製ダレで味付け。行者にんにくは春先にとれる山菜で滋養強壮に効果的。挽きたて・打ち立て・茹でたてを味わえる、自家製粉の手打ちそばも人気。売店は9時〜18時、レストランは11時〜17時30分LO。
火曜定休。

道の駅白馬 ☎ 0261(75)3880

 

 標高1700m、日本一の白樺林 井筒長氷雪貯蔵純米原酒を発売!

北八ヶ岳山麓・千曲川最上流の酒蔵。白樺群生林の最標高地点、標高1,700mに位置する八千穂高原スキー場で、厳冬期に氷雪貯蔵し熟成させた「井筒長 氷雪貯蔵純米原酒」を4月15日より数量限定で発売。“甘酸辛苦渋”酒の五味のバランスがよく、コクとキレの良い酸、深い味わいのお酒。

黒澤酒造株式会社 ☎ 0267(88)2002/ 中部横断自動車道八千穂高原ICから車5分

 

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