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 一年中味わえる、人気の柿チップと焼き干し芋

南信州高森町の名産品“市田柿”を加工・販売している天竜産業。市田柿を1年中食べたいという声から誕生した「市田柿(干し柿)柿チップ」と、自社で栽培したサツマイモを焼いて干した「焼き干し芋」が評判。飯山市の国道117号沿いにある道の駅「花の駅千曲川」でも販売中。

天竜産業株式会社 ☎ 0265(35)2068

 

 岡本商店の野沢菜漬を全国へお届け!

 創業50年を超える木島平村の老舗漬物店「岡本商店」。安心・安全を考え漬物原料は全て国産のものを使用している。シャキッと歯ざわりがいい岡本商店の野沢菜漬。 オンラインショップ、電話注文で購入できる。浅漬やしょうゆ風味、わさび風味もある。野沢菜漬を油炒めした「野沢菜茶漬」も大人気。飯山市の道の駅「花の駅千曲川」でも販売中!

岡本商店  0120(82)4011/8〜17時(水・日曜・祝日休)/上信越自動車道豊田飯山ICから車で15分

 

 栗のまち・小布施の人気立ち寄りスポット 食事処で信州そばと栗おこわを味わおう!

 上信越自動車道上り、下り、そして一般道どちらからも利用できる「道の駅オアシスおぶせ」。土産処のほか、農産物直売所、ドッグラン、大型遊具のある公園が隣接しており休日を楽しむ人で賑わう。食事処では栗おこわ・信州そば・野沢菜漬など北信州の味がまとめて味わえる「信州ふるさとセット」、温かいそばと栗おこわがセットの「栗おこわそばセット」がおすすめ。

道の駅オアシスおぶせ ☎ 026(251)4111/不定休/9〜18時(4月以降土・日・祝は20時まで)

 

 温泉街の地酒専門店 【富屋酒店】のこだわりの地酒 店舗向かいには姉妹店の【野沢菜本舗】

 大湯通りにある富屋酒店は、北信濃の地酒がずらりと並ぶ地酒専門店。数あるなかでもご主人のおすすめは清酒「水尾」。仕込みに村内の水尾山に湧く天然水が使われ、まろやかな味に仕上がっている。
 また姉妹店「野沢菜本舗」は、野沢菜漬を中心に、地元素材を漬けたオリジナル漬物を豊富に販売している。営業日要確認。自家農園栽培の野沢菜を乳酸発酵させた野沢菜本漬がおすすめ。300g、500円(税込)。

富屋酒店 ☎ 0269(85)2221 、FAX: 0269(85)3511 /上信越自動車道豊田飯山ICから車20分

 

 おいしい水と空気で育つ白馬の豚(SPF豚)のおごっそ

 白馬村の国道148号線沿いに建つ「道の駅 白馬」。白馬村の観光・イベント情報などを発信している。レストランのオススメは、白馬村で飼育されているSPF豚を使った「はくばの行者にんにく焼豚丼」1,100円。白馬産コシヒカリのご飯に、ジューシーな「はくばの豚」と行者にんにくをフライパンで豪快に焼いて、特製ダレで味付け。行者にんにくは春先にとれる山菜で滋養強壮に効果的。

道の駅白馬 ☎ 0261(75)3880

 

 御嶽山水系の“やわらかな水”で練りあげる蕎麦

 県内でも有数の蕎麦の産地・木曽開田高原。その標高の高さから(標高1,100m〜1,300m)高冷地品種の【開田早生(かいだわせ)】が育つ。厳しい寒暖差を耐えて育つ蕎麦は霧に守られ、小粒ながら風味高いと言われる蕎麦になる。天空の蕎麦工房 霧しなではこの特別な蕎麦を石臼で挽く。蕎麦本来の香り・旨味を余すところなく残すために製造工程において検査を重ね、つくりあげる。そば通でなくとも一度は食してみたいそばである。中でも半生麺の【開田産プレミアム蕎麦侘-WABI-4人前 税込1,720円】は美味しさと常温保存90日の利便性の良さから人気の商品である。全国発送可能。

株式会社霧しな ☎ 0120(026)447

*受付AM9時~17時(土曜・日曜・祝日を除く)

 

 雪室熟成の玄そばを使用した “雪まくら蕎麦3兄弟”販売中!

 地元産そば粉を使った蕎麦が人気の「道の駅北信州やまのうち」。雪深い山ノ内町須賀川にある雪室「スノーパル」で熟成された玄そばを使用し、蕎麦パスタ・地粉そば・細切りそばの3種類を“雪まくら蕎麦3兄弟”として発売。 蕎麦パスタ(そば粉3割使用300g・520円税込)地粉そば(そば粉7割使用300g・420円税込)細切りそば(そば粉2割使用300g・400円税込)。

道の駅北信州やまのうち ☎ 0269(31)1008/無休/上信越自動車道信州中野ICから車15分

 

 モンベル直営店舗とビジターセンターが併設してグランドオープン

「カフェ里わ」は朝ごはん・ランチが人気!

 昨秋にグランドオープンし話題の道の駅「花の駅千曲川」。「アクティビティ拠点施設」が完成し、アウトドアブランドのモンベル直営店舗とビジターセンター(Eバイクやアウトドアギアのレンタル、観光案内等)が併設している。
 新鮮な採れたて野菜が豊富にそろう農産物やお土産品などが充実。地元の食材をたっぷりと使ったメニューが味わえる「カフェ里わ」では、月替わり、週替わりのランチが人気。ご当地のスノーキャロットソフトクリームもおすすめ。

道の駅「花の駅 千曲川」 ☎ 0269(62) 1887/JR飯山駅から車10分

 

 野沢温泉村の昔ながらの温泉まんぢう屋さん

  野沢温泉村で“温泉まんぢう”を製造販売する「フキヤ商店」。お店は温泉街のメインストリートに位置する。ふっくら感が出るように、生地に卵を多く使っていることが特徴。スチームで一気に短時間で蒸しあげるのではなく、時間をかけて蒸気で蒸すのがおいしさの秘訣。レシピは昔からほとんど変わらないが、時代にあわせてあんの甘さはひかえめに調整しているとのこと。栗入りの温泉まんぢうも人気。営業時間は午前9時~午後6時半予定(売り切れ次第終了)、火曜休(月曜が祝日の場合は水曜休)。6月下旬まで全国配送可。

フキヤ商店 ☎ 0269(85)2110/上信越自動車道豊田飯山ICから車20分

 

 上高地の玄関口「上高地食堂」元気がでるメニューが揃う

 上高地の玄関口、上高地バスターミナル隣にある「上高地食堂」は、地元食材を使った定食ほか、朝食(和食、洋食)、軽食、喫茶などのメニューが揃う。おすすめは、きめが細かく肉厚ジューシーな「信州サーモン丼」。早朝から営業しているので、登山をされる方もお気軽に。

上高地食堂 ☎ 0263(95)2039

 

 松川町で昨年新しく誕生したガストロノミーツーリズム(美食の旅)

 「食卓を農園へ」というコンセプトの元、果樹園の中の隠れ家レストランのように、フレンチシェフが提携農園へ出向き、野外レストランをオープンします。食事を楽しむことはもちろん、まずは農園の方が自ら果樹園を案内する「ガイドウォーク」で、松川町のくだものをより深く知っていただきます。そして松川町ならではのロケーションで、地元の美味しい食材をふんだんに使用し、丁寧に調理された料理の数々を町の特産であるシードルやワインとともに楽しむ、これはまさに大人のための美食体験です。ランチ・ディナーのご予約はウェブサイトから受付中。
だんだん好きになる旅まつかわ
●まつかわ旅の案内所 ☎ 0265(36)6320

 

 標高1700m、日本一の白樺林 井筒長氷雪貯蔵純米原酒を発売!

  北八ヶ岳山麓・千曲川最上流の酒蔵。白樺群生林の最標高地点、標高1700mに位置する八千穂高原スキー場で、厳冬期に氷雪貯蔵し熟成させた「井筒長 氷雪貯蔵純米原酒」を4月15日より数量限定で発売。720ml、1705円。“甘酸辛苦渋”酒の五味のバランスがよく、コクとキレの良い酸、深い味わいのお酒。オンラインショップあり。
黒澤酒造株式会社 ☎ 0267(88)2002/中部横断自動車道八千穂高原ICから車5分

 

 栽培、収穫、漬込みまで行う とみき漬物の野沢菜漬

 野沢菜発祥の里・野沢温泉の老舗漬物屋とみき漬物の「野沢菜漬」は自家農園で栽培した野沢菜を、自然の旨味を活かすため、平釜あらじおでじっくりと自然発酵させ漬込んだ“本場”の味。4〜10月は2〜3週間漬込んだ浅漬け、11〜3月は1〜2ヶ月漬込んだ本漬け野沢菜を販売している。その他野沢菜キムチ、野沢菜炒めも人気。インターネット注文のほか、工場での直売もしている。THE信州を見て直売所へご来店の方に「野沢菜の商品」をプレゼント!

農園産直販売 とみき漬物 ☎ 0269(85)3116/木・日曜休/上信越自動車道豊田飯山ICから車25分

 

 中部横断自動車道佐久南インターチェンジ前に建つ「健康長寿」をテーマにした道の駅

 東信州のほぼ中央の中部横断自動車道佐久南IC正面にある道の駅。佐久平で朝採りされた新鮮野菜や果物、地元出荷者が製造した加工品、友好都市の物産品が並ぶ「ふるさと自慢館」、郷土料理レストラン「咲恋(さくこい)テラス」、軽食コーナー「恋花(こいばな)カフェ」などがある。レストランのオススメは「鯉のうま煮・あらいのセット(1,950円)」。情報コーナーでは、ポールウォーキング用のポールを無料で貸し出している。

道の駅ヘルシーテラス佐久南 ☎ 0267(78)3383

 

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