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 野沢温泉村の昔ながらの温泉まんぢう屋さん

野沢温泉村で“温泉まんぢう”を製造販売する「フキヤ商店」。お店は温泉街のメインストリートに位置する。ふっくら感が出るように、生地に卵を多く使っていることが特徴。スチームで一気に短時間で蒸しあげるのではなく、時間をかけて蒸気で蒸すのがおいしさの秘訣。レシピは昔からほとんど変わらないが、時代にあわせてあんの甘さはひかえめに調整しているとのこと。栗入りの温泉まんぢうも人気。営業時間は午前8時半~午後6時予定(売り切れ次第終了)、火曜休(月曜が祝日の場合は水曜休)。
フキヤ商店 ☎ 0269(85)2110 /上信越自動車道豊田飯山ICから車20分

 

 30分食べ放題!さくらんぼ狩りを楽しもう

JA中野市がご案内するさくらんぼ狩りを6月上旬〜下旬(※要確認)に開催。農産物産館オランチェまたは、信州中野いきいき館で受付後、市内各所にある品質の良い園地をご案内。30分食べ放題で大人2,500円、小人(3〜5才)500円。
受付場所●農産物産館オランチェ ☎ 0269(23)5595 ●信州中野いきいき館 ☎ 0269(26)1186

 

 野沢温泉の湧水を使用したネイチャードライジン

野沢温泉のシンボル「大湯」から徒歩数分の場所で、クラフトジンとウイスキーを製造している「野沢温泉蒸留所」。全ての商品に野沢温泉の新鮮な湧水と地元の素材を使用し、リリースした4種のジンは「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2024」において金賞を受賞するなど注目を集めている。蒸留所では、ジンの試飲(予約は不要)ができるほか、カクテルバーやギフトショップなどもある。なかでも人気の「NOZAWA GIN」は、野沢温泉蒸留所の代表的なジン。クロモジ、杉、レモンが爽やかな味わい。ストレートまたはソーダ割りがおすすめ。500ml4,850円。

野沢温泉蒸留所 ☎ 0269(67)0270 /上信越自動車道豊田飯山ICから車20分

 

 お土産の定番!さかえむらトマトジュース

新潟県との県境にある栄村の道の駅。採れたての新鮮野菜や特産品を厳選して販売している。栄村産の手摘みトマト100%で作られた「さかえむらトマトジュース」は、栄村の宮川農園1軒で栽培されたトマトだけを使用。濃厚ながらすっきりとした味わい。有塩、無塩ふたつの味が楽しめる。数量限定販売。

「道の駅 ・信越さかえ」栄村物産館またたび ☎ 0269(87)3180 /8時半〜17時(食事処10〜16時)/火曜休/上信越自動車道豊田飯山ICから車50分

 

 信州の味覚を食卓へ!栽培、収穫、漬込みまで行う とみき漬物の野沢菜漬

野沢温泉の「とみき漬物」は、自家農園育ちの野沢菜を平釜あらじおでじっくりと発酵させた自慢の野沢菜漬を販売。春から秋は、フレッシュな味わいの浅漬け(2〜3週間漬込み)、冬は、じっくり熟成させた本漬け(1〜2ヶ月漬込み)が楽しめる。ピリ辛な野沢菜キムチや、ご飯が進む野沢菜炒めもおすすめ! インターネットからの注文はもちろん、工場併設の直売所でも購入可能。

THE信州を見て直売所へご来店の方に「野沢菜の商品」をプレゼント!

農園産直販売とみき漬物 ☎ 0269(85)3116/木・日曜・祝日休上信越自動車道豊田飯山ICから車で25分

 

 自慢のお米と野沢菜漬けをお腹いっぱいどうぞ!

国道117号沿いにある道の駅野沢温泉。敷地内には、新鮮な農産物が並ぶ農林産物直売所、焼きたてパンが人気のパン工房、お土産ショップがある。農家レストランでは、地元食材をふんだんに使ったバラエティ豊かなメニューをご用意。レストランでメニューをご注文いただいた方は、本場の野沢菜漬けと野沢温泉産コシヒカリがおかわり自由!

道の駅野沢温泉 ☎ 0269(85)5911/水曜休/上信越自動車道豊田飯山ICから車30分

 

 おいしい水と空気で育つ白馬の豚(SPF豚)のおごっそ

白馬村の国道148号線沿いに建つ「道の駅 白馬」。白馬村の観光・イベント情報などを発信している。レストランのオススメは、白馬村で飼育されているSPF豚を使った「はくばの行者にんにく焼豚丼」1,200円。白馬産コシヒカリのご飯に、ジューシーな「はくばの豚」と行者にんにくをフライパンで豪快に焼いて、特製ダレで味付けしている。ほかに“挽きたて・打ち立て・茹でたて”が味わえる自家製粉の手打ちそばも人気。古代米「紫舞」のおこわ、野菜のてんぷらがセットになった「そば定食」は1,300円。

道の駅白馬 ☎ 0261(75)3880

 

 中部横断自動車道佐久南インターチェンジ前に建つ「健康長寿」をテーマにした道の駅

東信州のほぼ中央の中部横断自動車道佐久南IC正面にある道の駅。佐久平で朝採りされた新鮮野菜や果物、地元出荷者が製造した加工品、友好都市の物産品が並ぶ「ふるさと自慢館」、郷土料理レストラン「咲恋(さくこい)テラス」、軽食コーナー「恋花(こいばな)カフェ」などがある。レストランのオススメは「鯉のうま煮・あらいのセット」。情報コーナーでは、ポールウォーキング用のポールを無料
で貸し出している。

道の駅ヘルシーテラス佐久南 ☎ 0267(78)3383 

 

 日本一の焼肉の街。人口1万人あたりの焼肉店舗数が日本一!

昔から畜産や綿羊の飼育がさかんで良質な牛肉や豚肉をはじめマトン・内臓食(モツ)・ジビエ肉などが多く流通していたことから、焼肉の文化が地域に幅広く根付いている飯田市。市内には60店以上の焼肉店があり、人口一万人あたりの焼肉店舗数が日本一で、コンビニより多い。地元でしか味わえないメニューやオリジナルのタレが魅力。また、一部の精肉店では、電話一本で鉄板・コンロ・ガスボンベを含めた焼肉道具セットを運んできてくれる「出前焼肉」というサービスがあり、電話で時間や場所を伝えれば準備から片付けまでやってくれるため、野外でも気楽に手ぶら焼肉が楽しる。

★毎年7月には焼肉とロックを融合したイベント「焼來肉ロックフェス」を開催2025/7/19(土)・20日(日)

(株)南信州観光公社 ☎ 0265(49)4737

 

 一年中味わえる、人気の柿チップと焼き干し芋

南信州高森町の名産品“市田柿”を加工・販売している天竜産業。市田柿を1年中食べたいという声から誕生した「市田柿(干し柿)柿チップ」は、自然のままのおいしさをギュッと凝縮していて、健康・美容効果も期待。食べやすいひとくちサイズで1袋540円。同じく人気があるのが、自社で栽培したサツマイモを焼いて焼き芋を作り、それを干した「焼き干し芋」。焼き芋を改めて干すことでしっとり感と甘味がさらに増す。食べやすいスティックタイプで、つい食べ続けてしまう美味しさ。こち
らは100g540円。

飯山市の国道117号沿いにある道の駅「花の駅千曲川」でも販売中。

天竜産業株式会社 ☎ 0265(35)2068

 

 御嶽山水系の“軟らかな水”を使用信州産そば粉八割の贅沢な生そば

県内でも有数のそばの産地・木曽開田高原でこだわりのそばづくりを行う“天空のそば工房霧しな”。信州産の蕎麦を甘皮まで挽き込んだ挽きぐるみのそば粉を贅沢に使った八割生そばがオススメ。御嶽山水系の『軟らかな水』で練りあげ、蕎麦本来の風味をそのまま活かすこだわり製法。麺を薄くし、幅広にすることでのど越しよく、つゆもよく絡む。是非一度お試しいただきたい。【信州のおいしい八割生そば(3人前/つゆ付)税込1.380円】全国発送可能。

株式会社 霧しな ☎ 0120(026)447受付AM9時〜17時(土曜・日曜・祝日を除く)

 

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