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日本の滝百選に選ばれている名瀑・米子大瀑布は、不動滝(落差89m)と権現滝(落差82m)の二条の滝からなる。一周約2時間の遊歩道で周囲の自然も満喫できる。紅葉期(10月中旬〜下旬)の土・日曜はマイカー規制あり。
●須坂市商業観光課 ☎ 026(248)9005/上信越自動車道須坂長野東ICから米子大瀑布無料駐車場まで車40分
北陸新幹線・飯山駅発着。地元ガイド同行の長野県最北端バス旅。【カヤの平高原トレッキング】標高1,700m、ブナの森の秋散策。昼食・入浴・お土産付き12,000円。出発日:10/11。【奥志賀高原 絶景滝めぐり】紅葉の渓谷と滝を巡る。昼食・入浴・お土産付き12,000円。出発日:10/12。【カヤの平高原から秋山郷へ 50km紅葉ドライブ】絶景高原と秘境秋山郷を巡る人気コース。昼食・お土産付き12,000円。出発日:10/13、21、24、28、31、11/2。少人数制。
●森宮交通株式会社 0120-47-6300
北アルプス白馬連峰の唐松岳(2,696m)から四方八方に尾根が延びていることから名付けられた「八方尾根」。ゴンドラとリフト2本を乗り継ぐ八方アルペンラインの終点、「八方池山荘」から「八方池」までが人気のトレッキングコース。紅葉は9月下旬から10月下旬にかけて、山頂付近から麓へと徐々に色づきが降りてきます。約1ヶ月間という長い期間、燃えるような紅葉を楽しむことができ、池に映る白馬三山の雄大な景色は息をのむ美しさです。歩きやすい整備された道なので、ご家族や友人とのんびり自然を満喫するのにぴったり。ゴンドラリフト「アダム」終点、うさぎ平は愛犬のゴンドラ乗車もOK。
●白馬観光開発株式会社 八方(営)☎ 0261(72)3280
ゴンドラリフト「テレキャビン」に乗って約8分の空中散歩。北アルプスを望む、標高1,515mにある白馬五竜高山植物園。植物園内では6月から9月まで、300種以上200万株のさまざまな高山植物を楽しむことができる。紅葉の見ごろは9月下旬~10月中旬頃。今シーズンは10月19日まで営業。五竜テレキャビン大人2,600円・小人1,300円(7/1~8/31は大人料金3,000円・小人1,500円)。
●株式会社五竜 ☎ 0261(75)2101/JR大糸線神城駅から車3分
マイカーやバイクで八方の麓から黒菱駐車場まで約9km、標高差760mのルートは絶景の連続。黒菱駐車場からはリフトを1本乗って黒菱平へ。雲海デッキは気象条件がそろうと白馬三山のモルゲンロートやご来光、雲海を望むことができる。そこからグラートクワッドリフトに乗れば、天上の池「八方池」への入り口、八方池山荘へ到着。山荘周辺を散策するだけでも壮大な景色と高山植物を楽しむことができる。リフト運行期間7月1日~10月19日。朝だけの絶景に出会う“モルゲンロートご来光リフト”の早朝運行も開始。
●八方尾根開発(株) ☎ 0261(72)2715