サントリーウェルネス株式会社 X 長野県ノルディック・ウォークフェスタ in 飯山 開催です!
3kmコース参加者の皆さんです。飯山城址公園の会場を半周して市内へ向かいます。
朝から雨が強く降っていましたが、参加者の皆さんは悪天候の開催にも慣れているようで全く動じていませんでした。
こちらは1kmコース参加者の皆さんです。全日本ノルディック・ウォーク連盟公認指導員による講習も兼ねて城址公園内を歩きます。
城郭の中をウォーキング!
3kmコースで市内を回って城址公園に戻ってきたところです。雨に打たれながらのウォーキングなのに皆さん楽しそうです。
飯山市 副市長(左)と、全日本ノルディック・ウォーク連盟本部長(右)のご挨拶
サントリーウェルネス株式会社ご挨拶
撮影日:9月22日 飯山市 長野県ノルディック・ウォークフェスタ in 飯山
一年を通して日本各地で開催されているノルディック・ウォークフェスタですが、今回長野県の飯山市で開催されました。天候はあいにくの雨でしたが、飯山城址公園を会場に多くの参加者で賑わいました。
コース設定は短めで、1km、3kmの2コース。1kmの参加者は飯山城址公園の中を指導員からレクチャーを受けながらのウォーキング、3kmの参加者は城址公園を出発して市内を歩くコースとなっていて、雨に打たれてはいましたが参加者の皆さんの笑顔が印象的でした。
飯山市 信州いいやま観光局 全日本ノルディック・ウォーク連盟 |
長野県との県境にある新潟県津南町の巨大なホテル「ニュー・グリーンピア津南」
手ぶらでキャンプを楽しめるグランピングエリア。豪華な食事と、ホテルの大浴場を利用できます。
公園のように美しく整備されているグランピングエリア
グラウンド:本日は少年サッカーの大会が開かれていました
キャンプ場エリア:コテージ
キャンプ場エリア:カナディアンハウス
キャンプ場エリア:バンガロー
釣り堀:ニジマス、岩魚、山女が釣れます。
結構釣れていました。魚も大きいです。
ローラーリュージュ:スキー場のコースを利用して全長850mをなんと体感時速100kmで滑り降ります
撮影日:8月18日 新潟県津南町 ニュー・グリーンピア津南
長野県との県境、新潟県のニュー・グリーンピア津南に行ってきました。
ホテルを中心に、スキー場やキャンプ場、釣り堀り、グラウンド、アスレチック、ゴーカート、プール... など広大な敷地の中に多様な施設が配置されファミリーにものすごく人気があります。リピーターも多いホテルです。
撮影に訪れた日はお盆明けの日曜日でしたので、午前中で帰られたお客さんも多かったそうですが、「今日から連泊します」というご家族もいて、少し写真を撮らせていただいたりしました。
今年の夏休みは長い人で10日(土)〜18日(日)の9連休となり、ニュー・グリーンピア津南でも宿泊者や日帰りのお客さんで大賑わいだったようです。 |
八方ケルン周辺:右回りコースをスタートして4/3ほどの位置で、一心不乱に登って来て振り返り見たショットです。右中央のケルンから奥のトイレ周辺の道が唯一のなだらかな道です。あとはスタートからゴールまで傾斜がきつく運動不足の私にはかなり...かなり...のコースでした。心臓がバクバクで、肺もどんなに空気を吸ってもハアハアと苦しく、こんなに体力無かったのかと思い知らされました。
8:30頃の撮影 : 八方池 標高2,060m、リフトを降り、急斜面を歩いておよそ45分、白馬三山が綺麗に見え感動です!
苦労して登って来た甲斐がありました!
三つのとがった山を、左から白馬鑓ヶ岳2,903m、杓子岳2,812m、白馬岳2,932m。総称して白馬三山と呼ばれています。
今日は無風の時間が多かったため北アルプスが八方池に映り込んだ貴重な写真を多く撮ることができました。
テレビで放送されている「マウンテンドクター」の影響もあるのでしょうか、お客さんが多く、色々と写真を撮っている間もどこからともなくドラマの話題なんかが聞こえて来ます。
ギザギザの山は、アルプス登山でも難所の不帰嶮(かえらずのけん)
9:30頃撮影
こちらは10:30頃の撮影。北アルプスの夏は、やはり昼まで天気が持ちません。だいぶ雲が湧いて来ました。でも上空のすじ雲を見るともう3,000m級のアルプスでは秋の気配を感じます。
木道が整備され緩やかな勾配で歩く事ができる左回り迂回コース。眼下に白馬村の街並みと長野市方面の山々が見えます。
左の端に写っている建物は、グラートクワッドリフトの駅舎です。ここから歩いて約1時間で八方池へ。
撮影日:8月2日 白馬村 八方池トレッキング
ゴンドラとリフトを乗り継いで比較的軽装で北アルプスの山岳登山を味わえる八方池までのトレッキングを体験して来ました。
7時発の八方ゴンドラリフトに乗り、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフトを乗り継ぎ八方池山荘へ到着。ここからおよそ1時間弱歩いて八方池へ。歩くコースは2つあり、木道が整備され、急勾配を蛇行しながら緩やかに登って行く左回り迂回コースと、尾根沿いで岩がゴロゴロした急斜面を最短コースでまっすぐに登り人体の限界を感じてしまうほど過酷(日ごろ運動不足の方は特に...)な右回りコースとがあり、景色が素晴らしいのは右回りコースなので足腰に自信のある方は雄大な眺めを楽しみながらチャレンジして見てください。
夏の北アルプスはすぐに雲が湧いてしまい昼近くまで山が見えることは稀ですが、今日はしっかりと見えていましたので、八方池や周辺を色々と撮影できました。
八方尾根索道事業者協議会 |
曹洞宗三嶋山高源院、開創600年を越える歴史のある寺院で、近年はあじさい寺として親しまれています。
普段でしたらあじさいの大群生が見られる参道ですが、ここ数年は花芽・花首を切り落とし、茎の中に卵を産み付ける通称「アジサイチョッキリ」というシロオビアカアシナガゾウムシの被害がひどく、せっかく花芽が出来ても咲き始めた頃にチョキンと落とされてしまうとの事です。
飯山市のあじさい寺から20分程で木島平村のハス寺として親しまれている稲泉寺へ
こちらのハスは、2,000年前の泥炭層から発見され、発芽能力のある3粒の種を育て全国に株分けして広まっていったものの一つで、種を発見した大賀一郎博士の名を取り「大賀ハス」と呼ばれています。
満開の時期には少し早かったようで、まだ蕾がかなりありました。
ハスの花は早朝から開き始め9時頃満開になり、お昼頃にはまた蕾に近い状態まで閉じてしまう花です。午後立ち寄っても花は開いていません。花の寿命は開き始めた日からだいたい4日と言われています。ご覧になりたい方は、8時や9時頃までには現地へ到着できるよう予定を立てて見てください。
撮影日:7月5日 北信州のあじさい寺とハス寺
飯山市の高源院のあじさいと、木島平村の稲泉寺の大賀ハスを見てきました。
数年ぶりに行きましたが、あじさいの花が少なくてビックリ!ご住職に話を聞くと、数年前から虫の被害があり花芽を落とされてしまうとの事。被害が大きいのは石段の参道ですが、お寺の周りや駐車場側は比較的大丈夫でした。
しかし写真を撮りたいお地蔵さんの周りが一番被害が大きいとは... まあ〜来年に期待します。
飯山市のあじさいとほぼ同時期に見頃を迎える木島平村のハスですが、まだ少し早かったようです。開花した花よりも蕾のほうが多いくらいに感じました。ピークは1週間ほど先になりそうです。
※ハスの花は午前中しか開いていません。お昼頃には蕾に近い状態へと閉じ始めてしまいます。満開の状態が見たい方は9時前後がオススメです。
信州いいやま観光局 木島平村観光振興局 |
長野県との県境にある新潟県津南町のリゾートホテル「ニュー・グリーンピア津南」
山菜採りはニュー・グリーンピア津南宿泊者は無料、日帰りの方は1,200円。フロントで受付後専用の袋を持っての入山となります。
スキー場内では今わらびが最盛期を迎えているようです。
ホテル敷地内ではヤギが放し飼いにされています。柵もなくスキー場や駐車場など自由に動き回るヤギがちょっと不思議な光景でした。
夕方6時から始まった「山菜を楽しむ夕べ」
バイキング形式で山菜を使ったさまざまな料理を堪能!
お客さんの前でふきのとうや、根曲竹などの天ぷらを揚げ、揚げたてでパリッとした山菜天ぷらを味わうことができます。
地元の酒蔵「津南醸造」さんの試飲コーナー
色々な日本酒の飲み比べができ人気がありました。
7時頃からニュー・グリーンピア津南の樋口社長による自虐ネタ満載の「里山講話」が始まりました。
しっかりと聞いていると、津南の歴史や文化、民俗的な話など豊富でなるほど!と思う内容で、
所々に自虐ネタの笑いをはさみながらの楽しい講話の時間でした。
撮影日:5月18日 津南町 ニュー・グリーンピア津南 里山の山菜採りと山菜を楽しむ夕べ
長野県との県境に位置する津南町の巨大なリゾートホテル「ニュー・グリーンピア津南」の山菜採りと、山菜の夕食バイキング「山菜を楽しむ夕べ」を撮影取材して来ました。
山菜採りは基本スキー場のコース内で行い、宿泊者は無料、日帰りの方は1,200円、両者ともにフロントで受付、専用袋を受け取り各自スキー場へ。ちょうど山菜のわらびがシーズンを迎えている様で、みなさん袋いっぱいの収穫に大満足の様子でした。
夕方6時からは山菜をふんだんに使った料理が並びバイキング形式で思う存分に味わう「山菜を楽しむ夕べ」が始まりました。
リピータの方も多く、この時期にしか味わえないちょっとほろ苦くビールや日本酒にも合う期間限定の宿泊プランでした。 |
天池:無風状態で水面に周りの景色が映り込み神秘的でした。奥の鳥甲山は今年は残雪がほとんど有りませんでした。
天池の隣の池です。名称は分かりませんがこちらも素晴らしいピューポイントです。
もう4、5日早く来ていればもっと若葉のモコモコ感があったと思います。
天池の横に今年もこの様なフリースペースが用意されています。
のよさの里キャンプ場:数年前まで宿泊施設として囲炉裏の前で食事をしたり立派な温泉もあり私も何度か泊まったことがありましたが、現在ではキャンプ場の管理棟として使われている様です。手前の広場がフリーサイト。建物の奥側にオートキャンプが出来る区画サイトが有ります。
和山地区:秋山郷を車で走っていると所々にこの様な小さな集落がてんてんと有ります。
写真の中央に集落があるのがお分かりでしょうか?多分ですが上の写真の和山地区を谷の反対側から見た様子だと思います。まさに秘境の地!
滝沢の不動滝:例年だと滝壺から下流にかけて氷河の様な分厚い残雪があるのですが、この冬は積雪が少なかったので今では全く雪が有りませんでした。
布岩:溶岩がゆっくり冷えてできた柱状節理。今の時期や紅葉の時期など景観の美しい見どころです。
苗場山を背景に秋山郷を代表する景観の一つ、小赤沢集落。
ブナの芽吹きもかなり進み、葉が大きく色合いも濃くなって来ました。
撮影日:5月14日 栄村〜津南町 秋山郷の春
長野県栄村と新潟県津南町をまたいだ秘境の地「秋山郷」の春の様子を見てきました。
昨年と比べてやはり残雪が少ないように思いましたが、天気が素晴らしく良く、前日の雨のおかげで空も澄み渡り一日中快晴といった日でした。
新緑の状態は場所によりかなり進んでいて、芽吹きの始まりの頃に見られる若葉の微妙な色の濃淡で森がモコモコした感じに見えますが、その時期を少し逃したようです。モコモコした感じが残っているところもありましたが、全体的に見て4、5日早く行っていればよかったかも知れません。
栄村秋山郷観光協会 津南町観光協会 |
小海町 松原湖:早朝は風が少しあり湖面に波が立ち揺れてしまっていましたが、7時半ごろから風がやみ、湖面が鏡のような状態になってくれました。
小海町 松原湖:湖面の標高が1,120m。八ヶ岳連峰にも残雪があり、新緑のタイミングも丁度いい時期です。
小海町 松原湖:水辺公園
小海町 松原湖:湖畔に点在しミニ神社巡りとしても親しまれている9ヶ所ある内のこちらは弁財天宮。
小海町 松原湖:ヘラブナ釣り
小海町:こちらは音楽堂がある長湖。松原湖の3分の1程の大きさです。
小海町:県道480号線「八ケ岳ビューロード」
小海町:県道480号線「八ケ岳ビューロード」からの眺め
小海町:これから夏にかけて賑わう松原湖高原のキャンプ場や、コテージなどが整備されたエリア。近くには日帰り温泉施設「八峰の湯」もあります。
小海町:県道480号線「八ケ岳ビューロード」から稲子湯へ向かう途中のビュースポット。カラマツ林の芽吹きが綺麗でした。
佐久穂町 八千穂高原: 日本一美しいと言われている白樺の大群生地です。標高1,600m程のこの辺りでは芽吹きが始まったばかりといった感じでした。
佐久穂町 八千穂高原
佐久穂町 八千穂高原: 白樺の群生地の中を散策できる小径が至る所に整備されています。
佐久穂町 八千穂高原
佐久穂町 八千穂高原: カラマツの芽吹き
佐久穂町 八千穂高原:標高1,300mあたりで咲き出したトウゴクミツバツツジ。標高1,600mあたりの有名な「高原の貴婦人」と名が付いたトウゴクミツバツツジはまだ蕾の状態でした。
撮影日:5月10日 小海町松原湖高原〜佐久穂町八千穂高原の春の様子
八千穂高原IC出口から右回りに、小海町の県道480号線「八ケ岳ビューロード」〜佐久穂町の国道299号線「メルヘン街道」をぐるっと一周春の様子を見てきました。
新緑の状態でいうと標高1,000m程がちょうど良いようで、松原湖が標高1,120mなのでベストタイミングでした。
松原湖から白樺の群生が見事な八千穂高原へは、標高がどんどん増していき白樺群生地では標高1,600m前後との事で、白樺の芽吹きも始まったばかりでまだほんの少し早い感じでした。
八千穂高原で有名なトウゴクミツバツツジはまだま蕾の状態でしたが、標高1,300m程にある駒出池キャンプ場付近の道路脇では数株咲いているものがあり少し写真を撮ることができました。
小海町観光協会 佐久穂町観光協会 |
菜の花公園:朝6時半ごろの撮影です。早朝は千曲川から朝霧が立ち込めて見渡す限り靄の中でしたが、6時半ごろから徐々に視界がひらけて来ました。
菜の花公園:朝7時ごろの撮影です。この頃から朝霧が晴れ、視界が良くなって来ました。
菜の花公園:千曲川と斑尾山
菜の花公園:木島平村方面 山は地域のシンボル高社山
菜の花公園:木のベンチが至る所にあり、管理されている方たちの気遣い、優しさを感じます。
千曲川の奥に見える菜の花畑は、最近見応えが増して来た千曲川河川敷の菜の花畑です。このあと向かいます。
菜の花公園周辺
昨年グランドオープンしたばかりの国道117号線にある「道の駅花の駅千曲川」
国道117号線では飯山市のエリアはご覧のように菜の花が沿道に植えられていて多分ですが5、6kmはあると思います。
菜の花の道を車で通過するだけでも感激します。
千曲川河川敷の菜の花畑: 道の駅花の駅千曲川に車を止め、国道117号線を渡り千曲川河川敷に!
私のカメラでは左右の畑が収まり切らない広大なエリアに菜の花が咲き誇っています。
千曲川河川敷の菜の花畑
撮影日:4月26日 飯山市 見頃をむかえた菜の花
北信濃の春を彩る菜の花が満開になりました。
菜の花を見るには飯山市菜の花公園が昔から有名なスポットですが、ここ最近では「道の駅花の駅千曲川」周辺の千曲川河川敷がものすごいことになっています。広大な畑一面に菜の花が咲き誇りいま最高潮をむかえています。
信州いいやま観光局 |
冬の風物詩 氷上のわかさぎ釣り
暖冬で氷の状態が心配されていましたが、今年も無事オープンしていました。
今シーズンから登場したドーム桟橋です。悪天候時や北風の強い日などに威力を発揮します。
また、氷が溶けてしまった場合でもこのドーム桟橋や、桟橋上からの釣りは3月10日まで出来るそうです。
ドーム桟橋の内部です。ぽかぽかと暖かく快適空間でした。
このドーム桟橋を利用したい方は リゾートイン立花屋 TEL. 0267-93-2201 にご予約してください。
地域のシンボル 八ヶ岳 を背景に数グループのお客さんに声をかけ写真を撮らせていただきました。
みなさん快く応じてくださりありがとうございました。
撮影日:2月10日 小海町 松原湖氷上のわかさぎ釣り
全面結氷した松原湖で、氷上のわかさぎ釣りのシーズンとなりましたので、見学に行ってきました。
今シーズンから登場したドーム桟橋は、悪天候でも快適にわかさぎ釣りを楽しむことが出来画期的な設備です。
湖上ではいつもながらカラフルなテントが立ち並び、何百匹と釣る本格的な方や、仲間やファミリーも多く、本日は風もなく穏やかな気候の中楽しまれたのではないでしょうか。
天気予報だとこれから気温がかなり上がるようです。氷の状態が悪いと湖上での釣りは一時閉鎖やシーズン自体終了の可能性もありますので、行かれる方は事前に観光協会のホームページでご確認ください。なお、ドーム桟橋や桟橋からの釣りは3月10日まで出来る様です。 小海町観光協会
※ドーム桟橋をご利用の方は リゾートイン立花屋 TEL. 0267-93-2201 にご予約を! |
白馬五竜:パノラマコース
五竜テレキャビンアルプス平駅の展望台からの眺め。ゴンドラを降りたら一度は展望台に登っとみてください。
真正面に五竜岳を見るアルプスの景観が素晴らしいです。
白馬五竜:パノラマコース 高速ペアリフトLine E 降り場付近
白馬五竜:グランプリコース
山頂付近から東側の白馬の町並みを見下ろした様子。遠くに浅間山や八ヶ岳が良く見えました。
白馬五竜:チャンピオンエキスパートコース
五竜きってのコブコブ斜面からの眺め。今のところまだコブが小さかったので景色を眺め、写真を撮る余裕がありました。
白馬五竜:とおみゲレンデ
センターハウスエスカルプラザからまっすぐに伸びた五竜のメインコース。
白馬五竜:とおみゲレンデ
白馬五竜:パノラマコース
レストランALPS360のテラスからの眺め。
白馬47:ルート4入り口付近
こちらのスキー場でも迫力ある五竜岳が良く見えました。
白馬47:ルート4スノーパーク
ハーフパイプやレールなどが設置されているコースです。
白馬47:クワッドリフトLineC 降り場付近
この辺りが白馬47の山頂になります。眺めが素晴らしいです。
白馬47:クワッドリフトLineC 降り場付近
白馬47:ルート1
平均斜度22°、長さ2,500mの中級者向きコース。雪質も良く、気持ちよく滑れる47一押しのコースです。
白馬47:ルート1 中腹エリア
白馬47:ルート1 中腹エリア
撮影日:1月30日 白馬村 エイブル白馬五竜 &Hakuba47 Winter Sports Park
白馬五竜と白馬47のスキー場に行ってきました。両スキー場は山頂でつながっていてリフト券も共通なので好きなだけ行き来ができ、2ヶ所合わせて巨大なスノーパークを楽しむことが出来ます。
今日は天気が一日中快晴で、北アルプスの五竜岳を中心に雄大な景色を眺めながらロングクルーズを楽しんできました。
ゲレンデの状態は、快晴のおかげで気温がかなり下がったようで、午前中は硬いバーンのなか急斜面を降りてくると太ももがパンパン状態で日頃運動不足の私では大変でしたが、気温が上がりだしてからはバーンも少し緩み滑りやすい最高の状態に感動ものでした。 |
トライアスロン最初の種目、スキー3km。山頂から滑り降りて最後の100mほどの登り斜面。これはかなりキツそうです。
偶然にも個性的な方々が一つのフレームにおさまりました。この方達はレース中ちびっ子達に大人気でした。
スキーが終わるとブーツを履き替え16kmのランへ!
最終種目10kmのスケート。このリンクを25周します。
ご当地ゆるキャラ森の妖精プティリッツァ。スケートに不慣れな選手達をひょいひょいと追い越していくのがなんか笑えました。
表彰式。プレゼンターは町長です。
式典が閉会した後はお待ちかね、商品を賭けた全員参加 vs 町長とのじゃんけん勝ち抜き戦です。
このじゃんけんがあるので大会の最後まで選手はほぼ全員残っています。
男子の部入賞者
女子の部入賞者
リレーの部入賞者
シニアの部入賞者
撮影日:1月28日 小海町 第33回氷上トライアスロン小海大会(ジャパン・ウィンタートライアスロンシリーズ)
冬のトライアスロンとしてすっかり定着し、今回で33回目を迎えた氷上トライアスロン小海大会です。
シャトレーゼスキーバレー小海をスタートに、スキー3km、ランニング16km、スケート10kmを駆け抜けるレースです。
このレースは真剣に順位を争っている選手とは別に、観客を楽しませてくれる仮装した方も多くて、昨年テレビで話題になった方や、世界的に有名な小動物も参加していて見ていても楽しいレースです。
また、近年コロナ禍で取りやめていた振る舞いも復活して、大釜で煮た豚汁と特産の ”くらかけ豆” のスープなど無料で振る舞われていました。小海町観光協会 |
八方尾根スキー場最上部のリーゼングラートコースからの眺め。白馬エリアを代表する北アルプスが間近に迫ります。
スキー場最上部からさらに上を目指し歩く人が... スキー場管轄外を出てバックカントリーを楽しむ方はすべて自己責任となります。
今日もヘリが午前中ずっと飛んでいましたが、スキーヤーの遭難者がいたようです。チャレンジする方は十分に気を付けてください。
リーゼングラートコース リフト降り場より上部はスキー場管轄外です。
アルペンクワッドリフト降り場付近
黒菱ゲレンデ 1998年2月に開催された冬季オリンピック女子滑降コースのスタート台が今もメモリアルとして残されています。
黒菱ゲレンデ
兎平ゲレンデ
兎平ゲレンデ うさぎがぴょんぴょん跳ねるようにスキーやーがコブを降りてくるので「兎平」と名付けられたゲレンデ。
名物のコブコブ斜面も今年はまだのようです。
リーゼンスラロームコース 白馬村に滑り込むかのような景観のロングコースです。
リーゼンスラロームコース
撮影日:1月17日 白馬村 八方尾根スキー場
北アルプスを背景に広大なエリアに16のコースが展開する八方尾根スキー場です。
今シーズンは外国人観光客もかなり戻ってきている様で、朝のチケット売場では 4days、5days とか言って海外からのお客さんは長期間のリフト券を購入している人がほとんどでびっくりです。
現在山頂部の積雪は2mを超えており、気温も低く雪質も極上に保てれていて、最上部のリーゼングラートコース〜兎平ゲレンデ〜リーゼンスラロームコース〜名木山ゲレンデと滑る4kmを超えるロングクルーズも360°の雄大な景色を楽しみながら気持ちよく滑れました。
八方尾根スキー場では リーゼングラート~黒菱~スカイライン~咲花ゲレンデ を滑り降りると最長滑走距離8kmにもなるそうで次回体力があればノンストップ?でチャレンジしたいです。 |
昨年登場した第11ペアリフトの通称「山岳観光リフト」
このリフトから上部はスキー場管轄外で、スキーやボードを楽しむ方は、スタッフの説明受けと承諾書にサインをし腕章を付けてから楽しむ事になります。眺望の見学のみの方は、スキー、ボードを外しリフトに乗って山頂へ!
一度承諾書にサインをし腕章を受け取れば、後は一日中バックカントリーを楽しむことができます。
リフトに乗車中は北アルプスの山並みと小谷村、白馬村の街並みがとても良く見えます。
乗車中森の至る所や、リフトの側など自由に滑りを楽しんでいる人達が結構いて、
急斜面や木立ちの中をすり抜けていく様子に見惚れてしまいます。
山岳観光リフト山頂の北アルプス方面の様子。
ひときわ元気で目立っていたグループにお願いして写真を撮らせていただきました。ありがとうございました。
こちらは山頂から東側の浅間山や八ヶ岳方面の景色です。
山岳観光リフト乗り場付近から見たラビットコース
若栗中央ゲレンデ
山岳観光リフトの様な景観が楽しめるハイウェイコース
カモシカコース
スキー場の中に建っているかの様な白馬アルプスホテル。宿泊者の方は徒歩0分でゲレンデへ!
はくのりファミリーコース
撮影日:1月14日 小谷村 白馬乗鞍温泉スキー場
白馬乗鞍温泉スキー場へ行ってきました。昨年登場し試運転も兼ねて運行されていた山岳観光リフトも、今年からフル稼働のようでバックカントリーとして滑る方や、眺望を楽しむ方などで賑わっていました。
また、今年はコロナ禍も落ち着き海外からのお客さんも戻ってきているようで、中国語や英語があちらこちらから聞こえてきて国際色豊かでした。 |
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