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自然と見どころが満載! “日本の避暑地・信州”で楽しい思い出づくり!

 

※記事内のデータは2024年6/1発行のTHE信州vol.190 夏号に掲載した情報となっております。

イベントの日程や施設の情報等変更になる場合がありますので、お出かけの際はご確認をお願いいたします。

[松本・安曇野・上高地方面] - [東信濃・小海線・浅間山麓方面] - [飯山線方面]

[北アルプス・大糸線方面] - [諏訪方面] - [木曽・伊那・飯田方面] - [北しなの・長野電鉄方面]

 

白馬村の観光情報を発信 道の駅白馬

特産品である古代米「紫舞」や白馬村で飼育されているSPF豚「はくばの豚」、地場産の粉を使った手打ち蕎麦などが味わえるレストランが人気の道の駅。

道の駅白馬 ☎ 0261(75)3880

 

ペットと宿泊できる白馬アルプスホテル

ペット同伴OKの客室「ペットフレンドリールーム」は、中型犬まで対応可能なペットゲージ、ペット用品が揃っている。スキー場敷地内にはドッグランも整備(外来利用の方は500円)。
白馬アルプスホテル ☎ 0261(82)2811

 

オールシーズン楽しめる山岳観光リフト

アルプス第5高速ペアリフト横より乗車し、標高1,598m地点まで楽々アクセス。ゆっくりと景色を見ながら上がれる山岳観光リフト。日本3大崩落の「稗田山大崩落」の眺めは見事。

白馬アルプスホテル ☎ 0261(82)2811

 

日本唯一の天然水素泉 白馬八方温泉「八方の湯」

天然水素を含む露天風呂が人気。八方温泉街入口に建ち、浴槽から白馬三山をはじめ白馬の山並みが楽しめる、日帰り温泉施設。

●入浴料大人850円/10時〜21時、木曜は12時〜

八方尾根開発(株) ☎ 0261(72)2715

 

絶景のドライブルートで黒菱平へ 雲海に会える黒菱スカイライン

マイカーで八方の麓から黒菱駐車場まで約9km、標高差760mのルートは絶景の連続。黒菱駐車場からはリフトを1本乗って黒菱平へ。

●リフト運行期間7月1日〜10月20日

八方尾根開発(株) ☎ 0261(72)2715

 

平川の川辺を利用したHakuba47 遊水公園

透明度抜群で、小さな子どもも安心して遊べる。魚のつかみ捕りに挑戦したあとは、その場で焼いた岩魚を味わえる。

Hakuba 47 ウインタースポーツパーク ☎ 0261(75)3533

 

白馬八方尾根トレッキング 八方アルペンライン

ゴンドラと観光リフトを乗り継ぎ、標高2060mの神秘の池『八方池』を目指す白馬八方尾根トレッキング。6月1・2日、6月8日〜11月4日/料金要問合せ

八方営業所 ☎ 0261(72)3280

 

北アルプス天空の植物園へ 白馬五竜高山植物園

ゴンドラリフトで約8分の空中散歩。標高1,515mのアルプス平の5haの広大な敷地に、約300種類200万株の高山植物が咲き誇る。6月22日〜10月20日(早期開園6月1、2、8、9、15、16日)。

株式会社五竜 ☎ 0261(75)2101

 

北アルプス国際芸術祭2024 9月13日~11月4日開催

市内5つのエリアに国内外から約40組のアーティストが作品を展示。作品鑑賞と郷土食が楽しめる「オフィシャルツアー」も用意。作品鑑賞パスポート(一般)3,000円、(16~18歳)1,500円。

北アルプス国際芸術祭実行委員会 ☎ 0261(85)0133

 

立山黒部アルペンルート バス開通60周年

信濃大町から富山を結ぶ全長90kmの立山黒部アルペンルート。今年、バス開通60周年を迎え記念イベントも開催。扇沢から黒部ダムまで往復3200円●11月30日まで

くろよん総合予約センター ☎ 0261(22)0804

 

八方温泉

 

白馬五竜高山植物園

 

白馬八方尾根

 

黒菱スカイライン

 

北アルプス国際芸術祭

 

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